こんにちは! あさきと申します。
まほ晶♂が好きな字書きです!
少し自分語りさせてもらえるなら、私はめちゃくちゃゲームが好きな女です。
本や映像などで悲しい話や惨い話を摂取するのは躊躇するのに、ゲームなら喜んでできるくらいゲームが好きです。
それは別に完成度は関係なく、(いやそりゃ高い方がいいですが)ノベルゲームだったとしたら、yes or noの二択しかない、GOODとBADの二種類のENDしかないものでもゲームであるだけでテンションが上がります。
更に言うならBADとBADしかない、ほぼ本と一緒の展開だったとしても、全然構いません。めちゃくちゃテンション上がります。
たぶん、自分で判断してその選択肢を選んだ、という過程が一つ入るだけで、納得度が違うんだと思います。
私は選択することを好ましく思っているんだと思います。
また、音や絵で雰囲気が伝わりやすいのに、自分のペースで進められる、という点も愛しています。
総合的にゲームは最高。
だから、本当に誰でもいいからまほ晶♂のゲーム作ってほしい。
まじでまほ晶♂のゲームやりたい。
クォリティなんか二の次でいい。
……などということを友達に語ったその日の夜。3月18日。突然思いました。
「ていうかそれならまず、自分で作るわ……!!」
私は自他共に認めるど文系の人間で、「パソコン……よくわからん……機械……怖……」とプログラミング等と縁遠いような人間なのですが、本当に唐突に思いました。
それからどうやってゲームを作るのかから調べ始めて、次の日の夜にこれです。
なんか、思ったより全然簡単にゲームを作れる気がする……!!!!!
それから本格的にゲームを作り始め、6月4日。
この度! なんと!!
同人ノベルゲームを完成させることができました! やったーーーー!!!
(完成したゲームは、よければhomeから遊んでみてくださいね!)
それで思ったんですが、想像していたよりゲームを作るのはか~な~り! 簡単! で、やる気さえあれば今なら誰でもすぐに作れます!!
私はゲームが大大大好きで、いっくらでも推しのゲームをやりたいと考えていますので、少しでも多くの推しのゲームを目にするために、次回記事から簡単なゲーム作りの過程を載せていこうと思います。
「ゲームちょっと作ってみたいな……」と思ってくれる人が一人でもいれば幸いですし、もしそれを形にしてくださってプレイできるのなら、特大ハッピーです。
よろしくお願いします。
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